女の子に小さな依頼をすることで自分の価値を上げる方法
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何か依頼をすると、そこには必然的に上下関係が出来あがります。依頼する側が「上」、される側が「下」です。
物理的な行動は知らぬうちに精神にも影響します。相手の要求に応えようとした時点で、その人は依頼者に価値を置くようになります。
これを利用して、女性に依頼するクセをつけて下さい。始めはこんな小さいものから始めて下さい。
男性:「あのさ、そのコートに入ってる携帯取ってくれる?」
女性:「あ、はーい」
男性:「違う違う、そっちのポケット」
女性:「えー、こっちですか?」
男性:「そうそうそう」
女性:「はい、どうぞ」
男性:「はい、よくできましたー」
女性:「何ですか、それ(笑)」
ポイントは最後に娘をかわいがるように褒めてあげる事です。こうする事で、上下関係がよりハッキリして、あなたの価値が高くなります。
そして、依頼が困難であればある程、効果は高くなります。もうちょっと踏み込んだ会話です。
男性:「最近おもしろい事あった?」
女性:「えー、あるかなー」
男性:「うん、おもしろかった事」
女性:「ムチャブリしますねー」
男性:「そう?20個くらい話してみてよ?」
女性:「そんなないですよ(笑)」
男性:「じゃあ1つで許してあげる」
女性:「うーん、そうですねー」
20個と大げさに言ってから、1個に下げる事で、ちゃんと考えて話題を提供してくれます。
こうやって、自分のために一生懸命頭を使わせたり、体を動かしたりさせるが大事です。物理的に奉仕した事になるので、それがそのまま心に反映して、精神的に優位に立つ事ができるんです。
慣れてきたらどんどん強い依頼をしていきます。こんな会話です。
男性:「料理とかするの?」
女性:「うん、お菓子作ったりするのは好きだな」
男性:「本当?どうせまずいんでしょ?」
女性:「そんな事ないですよー、ちゃんとしてますよ」
男性:「いやー、余り食べたくないなー」
女性:「何ですかそれー」
男性:「じゃあ試食してあげるから、今度つくっておいでよ?」
女性:「いいですよー、絶対に美味しいっていいますよ」
男性:「わかったわかった、期待しないで待ってるよ」
女性:「ほんとイジワルですね(笑)」
長時間労働が必要になる事を引き受けさせる事で、あなたの価値が極限まで高まります。
但し、こういった依頼をする場合は直接言ってしまうと、断られる可能性が高いので、前後に「無礼」を使って挑発し、自分の価値を高めた後で遂行すると良いです。
ここで言うと、
「本当?どうせまずいんでしょ?」
「いやー、余り食べたくないなー」
「わかったわかった、期待しないで待ってるよ」
前段階にこの言葉を置いておく事により、女性は自らの意思でこちらの依頼に応えようと努力してくれます。
親密度が高い場合はストレートに言ってしまっても大丈夫です。