ナンパのスポット選びで重要になる導線とは

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私自身は、実は、ナンパスポット、という言葉は好きではない。あなた好みの女性がいたら、今すぐ声かけろ、と言ってしまいたい…とは言え、初心者の方に、なりふり構わずどんなところでもナンパをしなさい、というのも無理な話。

最初は、女性が集まる所の方が動きやすいし、声もかけやすい。なので、ここでは、初心者向けのナンパスポットの話をしよう。ナンパスポット選びで一番重要となるのは、導線。だ

女性たちが、その時間帯に、どの方向から、どの方向へと、移動しているのか、という導線を、理解する事が大事。それも、出来れば、移動の理由を考えながら。
※声掛け後の言葉選びに、大きな影響を与えるので。

プレイヤーが、一定の場所にとどまり、前の道を通り過ぎる女性たちの中から、ターゲットを見つけ、声掛けをするスタイルを、待機系アプローチと呼ぶが、先ずは、このスタイルから、始めてみる事をお勧めする。



例えば、こういった、1本道での待機系アプローチでは、AからB BからAに移動する、2本の導線が出来る。Aから来たターゲットに対しては、P(あなた)の地点を通り過ぎるまでに、戦略を練り、声掛けをし、B地点辺りのカフェを提案する。Bは、その逆。

というように、導線に対して、次の行動を決めておく事が重要。そして、AからB,BからAに移動する人たちの、行動の目的も、それぞれ変わる。

B方向が駅ならば、Aからの導線は、時間によっては、帰宅途中である可能性が高い。そして、その可能性は、アプローチ時の会話に使える。「どうせ、帰って、寝るだけでしょ?」など。

もしA方向が、オフィス街であれば、時間帯によっては、出社中である可能性が、高い。そして、その可能性は、アプローチ時の会話に使える。「軽くそこで、休もう、嫌な上司もいないし」など。

さらに、出勤中であれば、カフェへの誘いから、メール交換への移行を、早めなければいけない、という準備も意識出来る。さらに、時間帯によって、Aからの導線とBからの導線どちらが増えるのかも理解しておくとさらに、有利になる。

ナンパは、ターゲットを早く見つければ見つけるほど、戦略を練る時間が増えるので、俄然、有利になるからだ。そして、その導線理解によって、あなたの待機場所も決まる。

交差点では、さらに、複雑になる。4方向の導線が出来るからだ。だが、その分、レベルの高いターゲットの遭遇する機会も増える。




導線を理解したら、次に、あなたの住む街における、

例えば、渋谷であれば、
 ・Aセンター街入口から、MACの前。
 ・B千歳会館の前。
 ・C文化村通り~ドンキホーテの手前
このように、待機地点を、3ポイントにわけて、好みの女性を探していく、というルーティンワークを作るのだ。

これには、いくつかのメリットがある。
1、ダレない。
ナンパにおいて「今日は人がいねーな」という言葉は絶対に、NG。それを言い訳に、声をかけれなくなる。だから、仮にAでターゲットが居なかった場合、スグにBに移ればいいと、行動を、あらかじめ決めておく。そうすることで、効率化する。

2、段取りがよくなる。
ナンパにおいて、声をかけたけど、どこに連れ込めばいいか解らない、という段取りの悪さは、最悪。だから、各ポイント毎に、目的地(カフェ)なども事前に把握しておく。

3、トラブル回避
これは、可能性が低い話だが、同じ場所で、アプローチをし続けると、絡んでくるアホもいる。なので、定期的に場所を変えて行動することで、事前回避しておく。

というような、メリットが、このエリアルーティンのメリットだ。コレ以外にも、場馴れすることで、優位に立ちやすいなど、多くのメリットが存在するので、是非、実践する事をお勧めする。



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